(
2011/01/06)
無題
『王と細工師』89話更新しました。
主人公たちが欠片も出てこない話は久しぶりな気がします。しかも長い。脇役の話となると力がはいってしまう癖が抜けません。
次回もほとんどフィーたちは出てきません。ただ、イヴ編に入るので神官長やラエル(フィーと契約した虎猫)の過去の姿が出て来ます。
この作品の中で密かに心がけていることに、あまり人物名以外でカタカナを使わない、というのがあります。ライラックも、紫丁香花(むらさきはしどい)という言葉を遣うか、リラの花とするか、いろいろ迷いました。ビロードか天鵞絨か、ケトルか薬缶か、というのでもよく迷います。
薔薇の花がどう呼ばれようと、同じ姿で同じに香ると言いますが、薔薇・ばら・バラ・ローズ・Roseという字の形や音は、読む中で随分と違った印象があるとのではないかと思います。
そういう意味で、カタカナが嫌いなわけではないのですが、漢字やひらがなの方が好みのことが多いです。
あとは、カタカナを見た瞬間に人の名前とおおよそ判断できる方が読む上でのストレスが減るかなという狙いもあります。
漢字=厳格、重厚、真面目
ひらがな=まるい、優しい、易しい
カタカナ=軽やか、滑らか
個人的にこういうイメージがあるみたいです。ほとんど見かけで受ける印象そのまま。
句読点の打ち方、漢字の開き方や改行もそうですが、読みやすさを考えるといろいろなことが難しくて、ぐったりしてしまいます。どうやっても、最終的には年齢と好みの問題になってしまう気もするのですが……。
言葉は難しい。
主人公たちが欠片も出てこない話は久しぶりな気がします。しかも長い。脇役の話となると力がはいってしまう癖が抜けません。
次回もほとんどフィーたちは出てきません。ただ、イヴ編に入るので神官長やラエル(フィーと契約した虎猫)の過去の姿が出て来ます。
この作品の中で密かに心がけていることに、あまり人物名以外でカタカナを使わない、というのがあります。ライラックも、紫丁香花(むらさきはしどい)という言葉を遣うか、リラの花とするか、いろいろ迷いました。ビロードか天鵞絨か、ケトルか薬缶か、というのでもよく迷います。
薔薇の花がどう呼ばれようと、同じ姿で同じに香ると言いますが、薔薇・ばら・バラ・ローズ・Roseという字の形や音は、読む中で随分と違った印象があるとのではないかと思います。
そういう意味で、カタカナが嫌いなわけではないのですが、漢字やひらがなの方が好みのことが多いです。
あとは、カタカナを見た瞬間に人の名前とおおよそ判断できる方が読む上でのストレスが減るかなという狙いもあります。
漢字=厳格、重厚、真面目
ひらがな=まるい、優しい、易しい
カタカナ=軽やか、滑らか
個人的にこういうイメージがあるみたいです。ほとんど見かけで受ける印象そのまま。
句読点の打ち方、漢字の開き方や改行もそうですが、読みやすさを考えるといろいろなことが難しくて、ぐったりしてしまいます。どうやっても、最終的には年齢と好みの問題になってしまう気もするのですが……。
言葉は難しい。
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